熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
これは、農協、土地改良区、農業委員会で組織します農業振興地域整備計画推進検討会の開催経費及び農業振興地域整備計画の全体見直しに伴う県協議資料の作成のための会計年度任用職員の雇用経費等を計上いたしております。 次に、379ページの一番下でございますけれども、目20農林振興費の1番、森林経営管理推進事業として2,420万円。次のページの380ページでございます。
これは、農協、土地改良区、農業委員会で組織します農業振興地域整備計画推進検討会の開催経費及び農業振興地域整備計画の全体見直しに伴う県協議資料の作成のための会計年度任用職員の雇用経費等を計上いたしております。 次に、379ページの一番下でございますけれども、目20農林振興費の1番、森林経営管理推進事業として2,420万円。次のページの380ページでございます。
一、一般土地改良経費に関し、今般の玉名平野土地改良区受益地からの地区除外決済金については、過去の基盤整備時において除外申請の機会があったと思うので、負担費用抑制の観点から、ほかに同様のケースがないか、早めの精査を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。
これらは、本市や土地改良区からの申請があり、県が事業実施主体となって、農地や用排水路の整備、排水機場の更新等を行うものです。事業に対して国から補助が出ますが、この予算割当額に増減が生じたため、所要額を計上するものです。
主催でございますけれども、県、土地改良事業団体連合会、県内の関係市町村・土地改良区で構成しております世界かんがい施設遺産サミット in Kumamoto実行委員会が主催となります。 次に、サミットの内容でございます。まず、1日目でございますけれども、熊本城ホールで基調講演、パネルディスカッション、大会宣言を行います。
持続可能な農水産業のための経営基盤の確立では、農地及び土地改良施設整備・保全の推進についても取り組みました。 実績欄を御覧ください。 農業生産の基盤となります農地、農道、水路を整備保全し、生産性向上と農村地域の防災・減災を進めるため、23地区で県営事業による農業生産基盤整備事業及び農村地域・防災減災事業に取り組みました。 令和2年度は宇土八水、島田、秋津の3地区で事業が完了いたしました。
4、土地改良施設の機能に支障を及ぼすおそれがないこと。 5、農業生産基盤整備事業完了後8年を経過していること。 以上の5要件を全て満たし、その上で農業生産に支障の少ない農地に関しましては、市農業委員会とも情報共有を図り、農地法における転用許可制度とも整合性をとりながら、円滑な土地利用を進めてまいりたいと考えております。
初めに、図1、石塘堰樋土地改良区農業用水系統概要図を御覧ください。 図右側の中部浄化センターから、下水を処理した処理水を農業用水として、農業用水路へ供給しております。主な用水路は青色の線で表しておりますが、西区小島の観音堰まで流れておりまして、農業用水は左側の小島地区、右側の城山地区のピンク色の範囲に供給されております。 1の概要です。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 白川流域かんがい用水群は、渡鹿用水など4つの用水から構成され、世界かんがい施設遺産への登録に当たっては、地域からの強い要望を背景に、当用水群の管理者である関係土地改良区が一体となって申請を行い、登録に至ったものでございます。
これは、農協、土地改良区、農業委員で組織しております農業振興地域整備計画推進検討会の開催経費及び農業振興地域整備計画の全体見直しのための会計年度任用職員の雇用経費でございます。なお、全体見直しにつきましては、明日、18日の経済委員会の所管事務報告で御説明させていただきます。 次に、333ページをお願いいたします。 上から2つ目の2の食料産業・6次産業化支援事業でございます。
これは、農協、土地改良区、農業委員で組織しております農業振興地域整備計画推進検討会の開催経費及び農業振興地域整備計画の全体見直しのための会計年度任用職員の雇用経費でございます。なお、全体見直しにつきましては、明日、18日の経済委員会の所管事務報告で御説明させていただきます。 次に、333ページをお願いいたします。 上から2つ目の2の食料産業・6次産業化支援事業でございます。
このほか、八代港と海岸保全施設の整備や土地改良事業における県営事業負担金などであります。 次に、新型コロナ感染拡大に伴う支援経費としまして、1650万円を追加するものであります。外出自粛の影響で落ち込んでいるタクシー需要を喚起し、市民の外出意欲を高めることで、地域経済の回復と活性化を図るため、タクシー乗者チケットの一部補助を実施いたします。
そのやり方として、合志土地改良区、西合志土地改良区を中心とする、土地改良区がやるんじゃなくて、土地改良区を中心にこの事業を行ってもらって、市はその支援を行えないかというご提案をしたいと思います。
2点目、当面、市域内にある土地改良区の農免道路まで接続すれば、さぞや便利になるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 以上2点、都市建設局長にお尋ねいたします。
2点目、当面、市域内にある土地改良区の農免道路まで接続すれば、さぞや便利になるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 以上2点、都市建設局長にお尋ねいたします。
まず、農業農村整備事業で設置する排水機場の計画排水量の算定は、国が示す土地改良事業計画設計基準及び運用・解説等に基づき、計画基準雨量に3日間連続雨量を用いて排水解析が行われています。 市においては、排水対策特別事業は、確率、年10年に一度3日間連続雨量401.3㍉、湛水防除事業は、20年に一度3日間連続雨量466.6㍉が採用されています。
そのほかの主な基金として、ふるさと八代元気づくり応援基金が2億3653万6000円、まちづくり交流基金が4億936万2000円、庁舎建設基金が12億5442万2000円、平成28年熊本地震復興基金が2億5020万7000円、次の国営八代平野土地改良事業負担金基金の7000万円は今回新たに基金を創設したもので、令和13年度完了予定の国営八代平野土地改良事業における本市の財政負担を軽減するため、毎年度積
本事業は土地改良法に基づいた事業なので、整備後の相続登記については行政でできます。受益者負担の軽減につながると考えますが、お伺いいたします。 ◎経済部長(稼隆弘君) 御質問のとおり、本事業は土地改良法に基づいており、整備を終えて、換地後の登記を行政で手続きすることができます。
本水路は、昭和12年に築造された松橋町外一ケ町土地改良区が管理する水路で、豊福・豊川地区の水田地帯約400㌶の重要な用水源となっています。現在は、崩落が2か所確認できているところです。施設の老朽化が著しく、更なる崩落も想定され、詳細調査が非常に困難な状況です。 しかしながら、用水の確保が急務であるため、九州農政局と事前協議を行った上で、応急仮工事を行っています。
これにつきましては、第2腹赤圃場整備地内に事業所が実施するビニールハウス建設に係る補助事業でありますが、県の土地改良事業が遅れたことから、ビニールハウスの建設が年度内に完了しないために繰越しを行ったものであります。この事業につきましては、6月19日に補助事業者から事業完了の報告書の提出があっております。 8款土木費、2項道路橋梁費。道路整備等事業。翌年度繰越額は1億2,360万円でございます。
まず、委員から、土地改良費の海岸パトロール業務委託について、委託業者の選定方法はとの質疑があり、執行部から、樋門の管理は、県からの委託で樋門管理者にお願いしており、樋門管理者は地元の方である。海岸パトロール業務についても、一部の樋門管理者の方にお願いする予定であるとの答弁でした。